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    2007年07月29日 (18:15)

    ブログを引っ越しします。

     こんにちは皆さん。管理人のSunithaです。
     現実生活の疲れで上手く時間が取りづらくなってきた事や、googleに嫌われたり、fc2に対する小さな不満などから、自分にとって慣れ親しんだはてなダイアリーに移行する事にしました。

     ごきげんよう、みなさん。「はてな」でまたお会い出来る日を楽しみにしています。

    新ブログのURL:http://d.hatena.ne.jp/AlfLaylawaLayla/

    <追伸>
     最後の記事であるコードギアス24、25話のレイアウトがかなり適当でごめんなさい。疲れ果ててて、もうこれ以上記事を書く気力が無いのです。

     はてなに行けば、オリジナルがあるので、そちらを御覧下さい。

    URL:http://d.hatena.ne.jp/AlfLaylawaLayla/20070729/1185698855



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    2007年07月29日 (17:56)

    スザク、正直言うとだ・・・俺はなさっき お前をこの手に掛けたくなかったのだ。幼馴染で共に同じ家で育ったおまえを亡者にしても面白くもなんともないのでな。だからあの2人に処刑を任せてしまった・・・。だがな最後の詰めで俺は甘かった・・・生きている貴様を見て、それは帝王としてのこのゼロの精神的弱さと悟ったよ……。今!ためらいもなく貴様を惨殺処刑してくれよう!

     今回のテーマは「交錯」。コードギアスのテーマの一つに「相互理解」があると思います。ただそれは、まだ誰も到達出来ていないからであって、バトレーさんが「せめて会話が可能な状態なら良かったんだが。」と言っていましたけど、ジェレミアさん以外、ルルーシュやスザクもみんな「情念で動」いている上に、まともな会話をしないし、人の話も聞きません。
     次回以降はその「相互理解」が少しずつ進んでいくんだと思います。(次回が3ヶ月後というのは問題ですが。)

     さて、ルルーシュとスザクの銃撃の結末、神根島の遺跡で黄昏を見詰めるV.V.とナナリー、そして、いまだ終結していない「独立戦争」の行方。
    一見すると、何一つ解決しないままに終わったように見えるコードギアス。まあ、コードギアスは、「秘密の暴露」「互いの齟齬」という二つの危機を乗り越えて「相互理解」に進むというテーマすら消化してないので、確かに些か不完全ですが、一つの答えを提示してみます。

     だって、まだ何も終わっていないんだから。

     3ヶ月も待ったのにという不満はあると思いますが、コードギアスは毎話、「何一つ解決しないまま」に終わり、そして「来週が気になる所」で終わっていたので、「一週間」「3ヶ月」の違いに過ぎないと思います。これも「相互理解」という作品内の設定が作品外にまで顔を出したと思えば面白いかも知れません。(というかこれを狙ったの?悪いヤツだね監督。)


    コードギアス 反逆のルルーシュ 特典 PC用リフレインディスク(「名セリフ集・ラジオCM」&Windows用「スクリーンセーバー」)付き

     NintendoDS用のソフトだけど、Windows用のソフトがついているカオスっぷりが素敵です。



    コードギアス 反逆のルルーシュ Sound Episode 5≪初回限定生産盤≫
     初回限定生産なので注意。これを逃したら二度と手に入らない。



    ・他人の本心「本心」は分かりづらい
     コードギアスはいつも、「本心」が分からない為に、「秘密」を知ってしまう事が切欠となって起こる悲劇が描かれてきました。

    悲劇の構図
    人物 悲劇 秘密 起こった悲劇の裏側
    シャーリー 父親の死 ゼロの正体 巻き込むつもりは無かった。
    スザク ユーフェミア様の凶行 ギアスの存在 和解する寸前でギアスの暴走が起きた。

    齟齬の構図
    人物 思い 秘密 齟齬
    スザク 復讐の邪魔をするロイドさん ロイドさんの過去「人間は壊れ易い」 「邪魔はさせない!俺がやるんだ!」
    黒の騎士団 扇さんが重傷 ルルーシュにははナナリーが最優先 「代わりならすぐに手配する!」
    カレン ゼロに付いていけば母親の居場所が作れる ルルーシュもナナリーの居場所を作りたい 自分と同じ目的「居場所を作りたい」に気付けない。「あなたは私達日本人を利用していたの?私の事も・・・!?」
    玉城 「ゼロ、やっぱお前すげぇよ!」 ルルーシュはナナリーの居場所を作りたいだけ 「ゼロは何やってんだ!」
    ディートハルト ゼロはカオスの権化 ルルーシュはナナリーの居場所を作りたいだけ 「なのに、ここまで来て、まさか!」
    カグヤ ゼロは運命の相手 ルルーシュはナナリーの居場所を作りたいだけ 「ゼロ様、本当に私達を、日本を見捨てたのですか?」
    ヴィレッタ ギアスの所為で扇さんに惹かれた それはギアスの所為じゃない 「その後遺症で私はイレブン等と――!」
    ルルーシュ 母の敵を討つ マリアンヌ自身は襲撃を知っていた ????




     ですが、ラストでC.C.が「一縷の望みは、仄かなる願いは、絶望からこそ生まれ出づる。」と言っているように、「絶望」で彩られて断絶した物語にも、まだ「希望」はあります。


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    2007年07月27日 (23:48)

    黒の契約者DARKER THAN BLACK第17話「掃きだめでラブソングを歌う・・・(前編)」

     今話のテーマは、恐らく「反逆」。明日コードギアスの24、25話の放送だとか、そういうのじゃなくて、かなりマジメな話です。
     恐らく、「桜井さんが一橋さんに対する反逆」と、「一橋さんの組に対する反逆」の二つを対比させるのと同時に、「黒<ヘイ>さんの『組織』に対する反逆」の予兆となるんだと思います。
     物語の流れとしては、「桜井さんが一橋さんに対する反逆」が肯定される事で、「黒<ヘイ>さんの『組織』に対する反逆」が将来的に肯定される事になる筈なので、「一橋さんの組に対する反逆」は否定される運命にあるのです。

    一橋
    「命令すれば何でもする。特別出来のいい人形だ。」

     この一橋さんが言っている「人形」というのは「少女」を指しているんですが、物語の暗喩としては、「一橋さんの走狗」である桜井さん、「『組織』の走狗」である黒<ヘイ>さんを指しているんですよ。
     だから、「(組の)人形である桜井さん」「人形である少女」「このあと」が気になってマスターを気絶させて連れ出し、「(組織の)人形である黒<ヘイ>さん」の所に転がったのは、「少女」を救う事が黒<ヘイ>さんと桜井さん自身を救い、それが「反逆」を肯定する事に繋がるのだと思います。

    健児
    「そんな目で見るなよ。」
    「お前、このあとどうなっちゃうんだろうな・・・」


     勢いに乗る「黒の契約者」のDVD vol.2のパッケージがアップされました。今回は銀<イン>さん。発売日は8/22、Amazonなら25%、¥1,732引きの¥5,198です。

      能力を制御出来ない「モラトリアム」である為に母が死に、「家族」を喪失した舞さんが、「家族」を再獲得するまでを描いた第3〜第4話「新星は東雲の空に 煌めく(前編・後編)」と、能力を失った「喪失者」であるハヴォックが登場する第5話「災厄の紅き夢は東欧に消えて・・・(前編のみ)」を収録していま す。

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    該当話の感想
     DARKER THAN BLACK 黒の契約者感想第5話「災厄の紅き夢は東欧に消えて…前編」
     DARKER THAN BLACK 黒の契約者感想第4話「新星は東雲の空に煌く…後編」
     DARKER THAN BLACK 黒の契約者感想第3話「新星は東雲の空に煌く…前編」

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    2007年07月24日 (22:42)

    ヒロイック・エイジ感想第16話「幾つの定めを越えて」

     第16話「幾つの定めを越えて」感想

     「導く者」として立ち上がったディアネイラ様ですが、まだ「道」をはっきりと見出す事はできないみたいですが、ディアネイラ様が進む跡が「道」なのだと思います。ディアネイラ様はこのまま頑張れ。

    ディアネイラ様
    「失う事でしか、その想いにたどり着けないという事が、今、とても不安です。」
    「私たちは、まだ誰一人として、この宇宙に於いて本当に幸いとなる道を見出せていないのです。」
    「今はただ、進みましょう。この先にまだ見ぬ私達の道が有る事を願って。」


     また、前の感想で、ディアネイラ様とレクティさんの能力は、「可能性の模索」という点で比較されると書いたんですが、レクティさんは契約自体に「道を見定める事」がセットされているみたいで、やはりレクティさんとプロメさんは、は、ディアネイラ様の価値を正確に評価し、そして「銀の種族」の内側から肯定させていく役割みたいです。
     だからレクティさんは、まだまだ死なないよ。

    プロメ
    「いまだ解き明かせぬ黄金の種族の真意を見出す事が貴方に定められた契約でもあるのです。」
    レクティ
    「私には何も見えません。」
    プロメ
    「共に考え、見出しましょう。私たちの定めの果てを。」

     今回は、エイジも含めた「契約」の内容の掘り下げでしたから、今後「契約」が重要な場面で効いてくるんだろうなぁ。

     あと、妙にキャラが立てられていたイオラオスさんが心配。「ノドスと張り合う」とか、無理だから!



    <お越し下さった皆様へ>
     先回のヒロイック・エイジ第15話「光降るとき」のでは当ブログには27件の感想記事のトラックバックを頂きました。
     今話のヒロイック・エイジ第16話「幾つの定めを越えて」の記事でも皆様のトラックバック・コメントをお待ちしております。より沢山の読者の皆様の鑑賞の手助けになるような感想を目指して頑張りますので、ご協力宜しくお願いします。


     「ヒロイック・エイジ」のDVD、第1巻、第2巻の発売は08/08。収録エピソードは第1巻は、エイジとディアネイラ様の出会いを描いた第1話「滅びの星」と第2話「忘れられた子供」まで、第2巻は、ディアネイラ様がエイジに心開き始めた第3話「英雄の種族」から第4話「惑星ティターロス」まで。
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    ・収録話の感想
     ヒロイック・エイジ感想第1話「滅びの星」
     ヒロイック・エイジ感想第2話「忘れられた子供」
     ヒロイック・エイジ感想第3話「英雄の種族」
     ヒロイック・エイジ感想第4話「惑星ティターロス」

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    タグ : ヒロイック エイジ感想16話 幾つの定めを越えて レビュー ディアネイラ 導く者

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    2007年07月23日 (22:14)

    魔法少女リリカルなのはStrikerS感想第17話「その日、機動六課(後編)」

     第17話「その日、機動六課(後編)」

     今回の話で、「魔法少女リリカルなのはStrikerS」が何を描きたいのかやっと分かった気がします。
     「魔法少女リリカルなのはStrikerS」のテーマは、勿論「家族」なんだけど、もっと踏み込んで、「『要らない子』とされた子供達が、『居場所』を獲得する事」と、「その居場所を作る『母親』になる事」がテーマなんだよ。


    <お越し下さったみなさまへ>
     先回の魔法少女リリカルなのはStrikerS第16話「その日、機動六課(前編)」のブログ感想の計測件数は 85件、当ブログには59件の感想記事のトラックバック、感想へのコメント4件(by エイジロウさん、八咫・静凛さん、レインボウさん)を頂きました。ありがとうございました。
     今話の魔法少女リリカルなのはStrikerS第17話「その日、機動六課(後編)」の感想記事でも皆様のトラックバック・コメントをお待ちしております。
     より沢山の読者の皆様の鑑賞の手助けになるような感想を目指して頑張りますので、ご協力宜しくお願いします。

     「魔法少女リリカルなのはStrikerS DVD Vol.1」の発売は08/22です。収録エピソードは第4話「ファースト・アラート」から第6話「進展」まで。Amazonの購入なら、¥6,090のところを25%OFFの¥1,522引きで¥4,568です。初回特典はスペシャルパッケージ&フェイトさんとキャロさんの「機動六課IDカード」です。

    ・該当話の感想
     魔法少女リリカルなのはStrikerS感想第6話「進展」
     魔法少女リリカルなのはStrikerS感想第5話「星と雷」
     魔法少女リリカルなのはStrikerS感想第4話「ファースト・アラート」


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    ・あなたは「要らない子」なんかじゃない。

     両親から「要らない子」とされたエリオ君、一族から「要らない子」だとされたキャロさんは勿論、ティアナさんが「凡人」だと「(六課の中で)要らない子」だと思っていた事、はやてさんが、自分を「罪人」だとして「要らない子」だとして、せめて人の役に立とうと考えている事も、全てこの「要らない子」というテーマに則っていますし、もしかしたらスバルさんも「人間ではない」事から、自分に疎外感を感じ、父親とも血縁が無い事が分かって自分を「要らない子」だと思ってしまうかもしれませんし、そして世界を滅ぼしかねない「聖王の器」として、「(世界からも、人類からも)要らない子」とされたヴィヴィオさんが「軌道六課」という「家族」に自分の「居場所」を見つける事が一つ。
     そして、過去に実の母親から「要らない子」とされたフェイトさんが、「軌道六課」全員の到達点としての「新しい家族」の形を提示し、なのはさんがヴィヴィオの「母親」として「居場所」を作ってあげる事が、最終的な物語の着地点なんですよ。

     そう考えると、何だかよく分からなかった「魔法少女、育てます」というキャッチフレーズや、新人の育成に「かなり」時間を掛けていた事、そしてなのはさん達が庇護を受ける「幼女」から、「19歳」という年齢になったのも、「母親」になる為に必要な「年齢」だったという理由から納得できます。

     だから、軌道六課の崩壊を目にしたキャロさんの叫びは、それぞれに「要らない子」だとされていた「子供達」がようやく手に入れる事が出来た「家族」が壊された「怒り」全ての代弁なのです。

    キャロさん
    「壊さないで・・・、私たちの居場所を壊さないで!」

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    タグ : 魔法 少女 リリカル strikers 感想 17話 タイプゼロ タイプ0 IS スバル

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    2007年07月22日 (16:29)

    Yes!プリキュア5感想第24話「新たなる5人の力!」

     「楽しく過ごすことが出来る(だけの)仲間」という、思考放棄(=夢見るだけ)の段階の関係性で止まっていた為に、先回、夢原さんの失敗が引き金となって、関係性が一度「初期状態」に戻ったプリキュアさんが、「一緒に夢を叶える仲間」という、(夢の実現の為の)行動を開始する、一段上の関係性に上がる過程が素敵でした。

    プリキュアさん
    「今が楽しければそれでいいのよ。いつも仲良く、一緒に楽しく過ごすのが『友達』。でしょ?」

    ココ
    「大切なのはこれからどうするか、だよ。」

    夢原さん
    「楽しいだけじゃダメなんだよ!今はどんな事でも諦めずに、一生懸命努力する事が大事だって、教えてくれた!」



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     っていうか、あの特攻攻撃は凄すぎる。もう昔の戦隊モノのノリですよ。ぶっちゃけありえなーい!(バカ)


    <以下本編感想>

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    タグ : プリキュア5感想 ミルク 必殺技 トーチ カワリーノさん

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    2007年07月21日 (19:13)

    DARKER THAN BLACK 黒の契約者感想第16話「裏切りの記憶は、琥珀色の微笑み・・・(後編)」

     第16話「裏切りの記憶は、琥珀色の微笑み・・・(後編)」感想

     今話は、ノーベンバー11が、取るに足らぬ人間どもよ!支配してやるぞッ!!我が“知”と“力”のもとにひれ伏すがいいぞッ!的なノリで「契約者は人間を越えた存在」と考えている「イブニング・プリムローズ」ではなく、「契約者だって人間だ!」のスタンスの黒<ヘイ>さん側に着地する過程と、「イブニング・プリムローズ」にすら隠している「本当の」目的がありそうなアンバーさんの存在感をこれでもかと提示したお話。
     今までのエピソードで描かれてきた「契約者」達は、「人間」である事を肯定していたように、黒<ヘイ>さん側の「契約者だって人間だ!」が作中善で、それを真っ向から否定するのが
    「契約者は人間を越えた存在」という考え。彼らに作中善を貫いて勝つ事が、クライマックスの一つの山場になると思います。
     そういやもう2ヶ月しか無いんだね、「黒の契約者」も。 嗚呼、続編作ってくれないかな〜。


     先回のDARKER THAN BLACK 黒の契約者第15話感想「裏切りの記憶は、琥珀色の微笑み・・・(前編)」のブログ感想の登録件数は 52件、当ブログには40件の感想記事のトラックバックを頂きました。ありがとうございました。
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    ・「人間」になったノーベンバー11
     「ノーベンバー11」というキャラクターが、初登場の5話に出てきた時点では、「感情」「合理性」で言えば、迷わず「合理性」を取るキャラでした。ただ、「タバコが嫌いなのに、対価は『喫煙』」という、「矛盾」(=「人間性」)を抱えていて、「感情」に傾く「萌芽」だけが根底にセットされていたキャラでした。
     あの頃のノーベンバー11なら「合理的」「自分の命が最優先」だと判断すれば、先回のようにジュライを、また今回のように霧原さんを爆風から庇って負傷したりするのは勿論、エイプリルの「敵討ち」の為に、本来の目的であるフェブラリー(=アンバー)を追うのを霧原さんに任せて、自分は「勝ち目のない戦い」に赴いたりはする筈なかったのですよ。

     第6話で、殺されたハヴォックの仇を討とうとする黒<ヘイ>さんが見せた「非合理的(=人間的)な契約者の姿」と、ジュライ君の「仲間」という言葉で、ノーベンバー11が「人間」になって第6話の黒<ヘイ>さんとシンクロする形で「非合理的(=人間的)な契約者の姿」を自分自身がなぞって「勝ち目の無い戦い」を挑み、そして仲間パワーで勝利する展開が格好良すぎでした。

    霧原さん
    「ご無事で何よりです。あなたの『仲間』がこの場所を教えてくれました。」

     満身創痍、水にはトラップが仕掛けられ、「勝ち目」なんか全く無い状態でも敢えて戦いを挑んだノーベンバー11が、ジュライ君のサポートでマキ君の所まで無事に辿り着き、この絶妙なタイミングで復活したエイプリルさんの雨で大逆転を果たします。

    ジュライ
    「出来るよ。僕達。」

     また、「過去のノーベンバー11」と雨霧さんが似ているという描写を通じて、逆に「今のノーベンバー11」のギャップを描写したのは上手い手でした。そのギャップは、「合理的」ではないと「タバコ」を否定する「契約者側」のスタンスから、仲間と一緒に勝利後の一服を楽しめる「人間側」のスタンスに移ったのが、ただひたすら恰好良いです。
     それにしても、仕事の度に喫煙したり、飲酒をする、ダメっぽい大人を見て育っているのに、非常に良い子にそだっているジュライ君が健気。君はいつまでもそのままでいてください。

    エイプリル
    「何?私の敵討ちってワケ?」
    ノーベンバー11
    「つまらん冗談はやめておけ。」
    エイプリル
    「あんたもね。」
    ジュライ
    「・・・・・・」

     余談ですが、雨霧さんに「イブニング・プリムローズ」に誘われた時に霧原さんが助けに来てくれたので「断る。」と言ったんですが、最早「人間」となったノーベンバー11は、きっと来なくても「断る。」と言ったんじゃないかなと思います。


     先回、マキ君にやられた時点では、何かやらかしてくれるとは思ってましたが、こうも化けて来るとは思いませんでしたよ。

     すごいぜ、「黒の契約者」

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     能力を制御出来ない「モラトリアム」である為に母が死に、「家族」を喪失した舞さんが、「家族」を再獲得するまでを描いた第3〜第4話「新星は東雲の空に煌めく(前編・後編)」と、能力を失った「喪失者」であるハヴォックが登場する第5話「災厄の紅き夢は東欧に消えて・・・(前編のみ)」を収録しています。

    【初回生産限定版特典】
    ●キャラクター原案岩原裕二描き下ろし三方背BOX
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    該当話の感想
     DARKER THAN BLACK 黒の契約者感想第5話「災厄の紅き夢は東欧に消えて…前編」
     DARKER THAN BLACK 黒の契約者感想第4話「新星は東雲の空に煌く…後編」
     DARKER THAN BLACK 黒の契約者感想第3話「新星は東雲の空に煌く…前編」

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    タグ : 黒の契約者 dtb 感想 15 darker than black レビュー 考察 アンバー

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    2007年07月16日 (18:16)

    ヒロイック・エイジ感想第15話「光降るとき」

     第15話「光降るとき」感想

     狂乱状態になったエイジを救う為に、ディアネイラ様、イオラオスが駆けつけた!
     流石は冲方さんの脚本なだけあって、今までで一番いい出来でした。
     ディアネイラ様とエイジの再会のシーンはまさに神でしたよ。

    ・エイジとディアネイラ様の再会

     今回は脚本も演出も神でした。。
     「ずっと真っ暗だった」のは、「エイジの心」「未来」「宇宙」、それを照らしたはディアネイラ様が照らす「光」
     自分が狂乱に陥る事を承知で戦闘に望み、その「狂乱」をディアネイラ様が止めてくれると信じたエイジと、そのエイジを、エイジの言葉を信じて「狂乱」を止めにきたディアネイラ様の勝利です。

    エイジ
    「やっぱり、ディアネイラだ。」
    「きっと、真っ暗だった。真っ暗だったのに、光が見えた。光は君だった。」

    ディアネイラ様
    「私にとって、貴方こそ光なのです、エイジ・・・。」

     この二人の言葉は、ヒロイック・エイジのキャッチコピー、「そして僕らは――誰かの星になる」に到達した事を意味します。二人がやっとここまで来ましたよ。




     先回のヒロイック・エイジ第14話「荒ぶる者」のブログ感想の登録件数は74件、当ブログには21件の感想記事のトラックバックを頂きました。
     今話のヒロイック・エイジ第15話「光降るとき」の記事でも皆様のトラックバック・コメントをお待ちしております。より沢山の読者の皆様の鑑賞の手助けになるような感想を目指して頑張りますので、ご協力宜しくお願いします。


     「ヒロイック・エイジ」のDVD、第1巻、第2巻の発売は08/08。収録エピソードは第1巻は、エイジとディアネイラ様の出会いを描いた第1話「滅びの星」と第2話「忘れられた子供」まで、第2巻は、ディアネイラ様がエイジに心開き始めた第3話「英雄の種族」から第4話「惑星ティターロス」まで。
     Amazonの購入なら、1、2巻ともに、¥4,935のところを25%OFFの¥1,234引きで¥3,701です。初回特典は8Pのブックレット、ジャケットイラストステッカーです。
     

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    ・収録話の感想
     ヒロイック・エイジ感想第1話「滅びの星」
     ヒロイック・エイジ感想第2話「忘れられた子供」
     ヒロイック・エイジ感想第3話「英雄の種族」
     ヒロイック・エイジ感想第4話「惑星ティターロス」



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    タグ : ヒロイック エイジ感想15話 光降るとき レビュー ディアネイラ 導く者 狂乱を止める者 後継者

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    2007年07月16日 (14:55)

    魔法少女リリカルなのはStrikerS感想第16話「その日、機動六課(前編)」

     第16話「その日、機動六課(前編)」

     今回は、なのはさんが「ヴィヴィオの母親」としての意識を健在化していない事の提示と、その「母子関係」の補強の為に、「プレシア−フェイト&リンディ−フェイト」の親子のアナロジーで、「なのは−ヴィヴィオ&フェイト−ヴィヴィオ」の親子関係が成立する可能性の提示。また、地上本部だけでなく、予想通り機動六課も襲撃され、なのはさん&フェイトさんの母親二人が、「自分の子供」として「ヴィヴィオ」を助ける為の伏線が敷かれました。

    フェイトさん
    「どっちの母さんも、フェイトママにとっては母さんなんだよ。」


     先回の魔法少女リリカルなのはStrikerS第15話「Sisters&Daughters」のブログ感想の計測件数は135件、当ブログには62件の感想記事のトラックバック、感想へのコメント3件(by エイジロウさん、レインボウさん)を頂きました。ありがとうございました。
     今話の魔法少女リリカルなのはStrikerS第16話「その日、機動六課(前編)」の感想記事でも皆様のトラックバック・コメントをお待ちしております。
     より沢山の読者の皆様の鑑賞の手助けになるような感想を目指して頑張りますので、ご協力宜しくお願いします。


     OPは変わって無かったけど、先回から変わった新ED「Beautiful Amulet」は08/01発売です。



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    <本編感想>

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    タグ : 魔法 少女 リリカル strikers 感想 16話 タイプゼロ タイプ0 ヴィヴィオ マリエル

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    2007年07月15日 (13:49)

    Yes!プリキュア5感想第23話「大ピンチ!悪夢の招待状」

     第23話「大ピンチ!悪夢の招待状」感想

     「原点回帰」が今回のテーマ。全てをスタートラインに戻した状態から、「過去の自分」を見つめ直す事で、再び「現在」を肯定するお話。
     今回のプリキュアさん達の敵は「過去の自分自身」
     夢原さんを除く4人で作っていたナッツハウスの飾りは、夢原さんとミルクさんのダブルドジで壊れてしまいます。

    夏木さん
    「マジ!?」
    水無月先輩
    「ここ数日の作業が・・・」
    秋本先輩
    「あんなに頑張ったのに。」
    春日野さん
    「一からやり直しですね。」

     ・・・ただ針金に特大のビーズを通していただけなような気もしますが、多分、凄く頑張ったんだよ。(多分)
     そのことで怒られる夢原さんと、遠因を作った「罪悪感」を感じているミルクが熱い。

    ミルク
    「ミルクは悪くないミル!」

     この3話で描写されてきた「ミルク=役立たず」を覆す時がやってきました。新販促商品を見てる身には、どうなるか分かるんですが(↓)、取り敢えず煽っておこう。「どうなる!?どうなる!?」(バカ)



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