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    2007年07月13日 (23:38)

    DARKER THAN BLACK 黒の契約者感想第15話「裏切りの記憶は、琥珀色の微笑み・・・(前編)」

     第15話「裏切りの記憶は、琥珀色の微笑み・・・(前編)」感想

     第2クール突入と同時にクライマックス的展開。黒<ヘイ>さんのいる組織、MI6、霧原さんのいる警視庁の3勢力がアンバーさん達のグループの活動がきっかけとなって「ライン」を作り続ける地上の動きと、大黒斑周期と地獄門の作りつつある「ライン」の天体の動きが印象的でした。
     来週は「真相」を知る黒<ヘイ>さんとノーベンバー11さんに連なる「ライン」がアンバーさんに対抗しそうな感じです。まだ第2クール始まったばかりだから、もうちょっと抑えてくるかもしれませんけど、現在の敵対勢力同士の「協力」の第一歩になるのは間違いなさそう。


     先回のDARKER THAN BLACK 黒の契約者第14話「銀色の夜、こころは水面に触れることなく・・・後編」のブログ感想の登録件数は108件、当ブログには37件の感想記事のトラックバックを頂きました。ありがとうございました。
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    ・重要な要素のおさらい
     12話の感想でも書きましたが、

     幼少時の黒<ヘイ>さんの世界 「流れ星−神様」
     現在の黒<ヘイ>さんの世界  「流星の欠片−ゲート」


    というアナロジーがありますし、11話で、「流星の欠片」をフィルターにして、「本当の星空」が見えたように、「流星の欠片」は、「一応」、願いを叶えてくれる存在です。

     また、「星の見える場所」というのは、黒<ヘイ>さんが「本物の星空」を見ようと天体観測をしているように、黒<ヘイ>さんにとっての辿り着きたい場所、「理想郷」です。

    雨霧さん
    「流星の欠片は手に入った。次はこの街を混沌と憎悪で満たす。始めるぞ。」

     アンバーさんの中に、白<パイ>さんがいるなら、辿り着きたい場所は、「本物の星空」「星の見える場所」です。銀<イン>さんに「初めまして」「久しぶり」と言ったのは、アンバーさんの中には、銀<イン>さんを知っている人格があるからじゃないかなと、思ったり。

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    タグ : 黒の契約者 dtb 感想 15 darker than black レビュー 考察 アンバー

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    2007年07月11日 (00:14)

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     面白いもの見付けた。手作りのMP3プレーヤーが作れるキット。
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     悪用しか思い浮かばない悪人でごめん。でも、これ面白いと思う。
     
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    2007年07月10日 (22:06)

    ヒロイック・エイジ感想第14話「荒ぶる者」感想

     第14話「荒ぶる者」感想

     今回は、「導く者」「狂乱を止める者」として、ディアネイラ様が覚悟を決めました。

     ディアネイラ様の役割について、第6話「セメタリーベルト」で提示された「導く者」として、先回第13話「時空流の戦い」で提示された「狂乱を止める者(=全宇宙に対する黄金の種族の後継者としての証明)」を担う瞬間がやってきました。この瞬間を待っていたのですよ姫様!
     かれこれ2ヶ月覚悟を決めないディアネイラ様を煽ってきたワケですが、遂にディアネイラ様が出陣です。

    ディアネイラ様
    「彼が滅びの英雄とならぬよう、私が彼を導きます。」
    「私に付いてきて下さいますか。」

     さて、来週はエイジの「狂乱」に為す術無く、静観しているパエトーさん率いる「銀の種族」の前にディアネイラ様が来て、「狂乱」を止める事になるでしょう。
     「狂乱」を止められたのは、「金の種族」のみ。ですが、今からディアネイラ様が「狂乱」を止めに行きますよ!銀の種族にディアネイラ様の能力を見せつけて、存分に狼狽させて感情を揺さぶってあげてください!


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     「ヒロイック・エイジ」のDVD、第1巻、第2巻のパッケージがアップされました。
     発売は08/08。収録エピソードは第1巻は、エイジとディアネイラ様の出会いを描いた第1話「滅びの星」と第2話「忘れられた子供」まで、第2巻は、ディアネイラ様がエイジに心開き始めた第3話「英雄の種族」から第4話「惑星ティターロス」まで。
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     1巻は、惑星オロンで星を、宇宙の彼方を見詰めるワイルドなエイジが懐かしいです。一方、2巻は、ディアネイラ様とアネーシャさん。けど、イオラオスさんとペアになれないアネーシャさんが哀れでなりません・・・。

    ・収録話の感想
     ヒロイック・エイジ感想第1話「滅びの星」
     ヒロイック・エイジ感想第2話「忘れられた子供」
     ヒロイック・エイジ感想第3話「英雄の種族」
     ヒロイック・エイジ感想第4話「惑星ティターロス」

     この「ヒロイック・エイジ」という作品は、「銀の種族」「鉄の種族」との融和により、お互いに足らない要素を補う辺りが物語の着地点だと思いますが、「銀の種族」は精神感応能力で感情を廃して「普遍の理性」を獲得した代償として、他の種族に対して排他的思想、選民思想などの独善性が過剰になっていますが、一方の「鉄の種族」が、メレアグロスさんやアタランテスさんのように、自らの名誉の為という、感情で動いた結果、木星の崩壊に繋がってしまったのも事実。
     この二つの種族の融和のモデルがどこかで提示されている筈なんですが、一番有力なのが「星」の在り方なんじゃないかなと思ってます。「輝きの星」に照らされ、「スターウェイ」で繋がっている。ディアネイラ様が進む道の先にその答えが在る筈。楽しみにしていますよ。


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    <以下本編感想>

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    タグ : ヒロイック エイジ感想14話 レビュー ディアネイラ 導く者 狂乱を止める者 後継者

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    2007年07月09日 (22:48)

    魔法少女リリカルなのはStrikerS感想第15話「Sisters&Daughters」感想

     第15話「Sisters&Daughters」感想
     マリエルさんって、スカリエッティさんの関係者なんじゃ・・・。(妹とか)

     今回のテーマは「最後の晩餐」。これを最後に機動六課を取り巻く情勢がどんなに厳しいものになって、離ればなれになったとしても、「必ず帰ってくる場所」として楽しい食卓を提示するのが、今話の意図だと思います。
     ペース配分を考えると、第1クールが終わったばかりの折り返し地点ですけど、多分これから状況は苛烈になると思います。ラストのなのはさん達の会話で、はやてさんが「ここを抑えれば、この事件は一気に好転してくと思う。」と言っていたけど、言うまでもなく、これは「抑えられたら」の話で、スカリエッティ達さんもルーテシアさん達も本気になって、レジアスさんも危なそうな「アインヘリヤル」なる北欧神話っぽい兵器を開発しているようですし、状況は最悪の方向に向かう事は確実ですよ。

    なのはさん
    「きっと、大丈夫・・・」

     ・・・いや、きっと、大丈夫じゃないと思う。

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     あと、それ以外では、「復讐」を誓っているギンガお姉さんと、「復讐」に捕らわれていないスバルお嬢さんが対照的だったなぁというのが初見での感想かな。

    ギンガさん
    「スバル、この先多分戦闘機人戦があると思うんだけど・・・。しっかりやろうね。」

    スバルさん
    「大丈夫。私達には母さんの残したリボルバーナックルがあるし。今はキャリバーズも一緒だし。」

     13話で、スバルお嬢さんは、戦闘機人に対して決して憎しみを感じていないとも取れる描写がありました。

    スバルさん
    「あれだけの事をしでかして、使っていたのは魔力とは別系統のエネルギー。そんなのを体の中に内包してるって事は、やっぱりこいつら・・・」

     この時点では、どちらとも取れたんですが、今話を観る限りでは、スバルさんは憎しみとかは特に抱いていない感じです。母親の事をよく覚えていないのか、それとも何にも考えていないのか(笑)、いずれにしてもスバルさんは「復讐者」ではなく、ニュートラルな位置にあるんですよ。多分、カリムさんの予言の「死者が蘇る」の件と絡まって、スバルお嬢さんの見せ場に繋がるんじゃないのかなぁ。

      整理すると、「Sisters&Daughters」で出てきた姉妹を纏めるとこんな感じ。

     ナカジマ姉妹−−−戦闘機人に対する「復讐」の対比
     八神姉妹  −−−孤独になるはやてさんの救済
     ナンバーズ −−−全員が単なる悪人では無い事の描写
     (マリエルさんとスカリエッティさん?)


     あと、因みに、「アインヘリヤル」は、北欧神話でワルキューレが集めた「英雄の魂」、"Einherjar"のドイツ語読みだと思います。戦う事に誇りを持っているレジアスさんが好きそうな題材ですね。(参照:Wikipedia日本語版ドイツ語版)

    <以下本編感想>

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    タグ : 魔法 少女 リリカル strikers 感想 15話 ヴィヴィオ マリエル 戦闘機人 復讐

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    2007年07月08日 (17:41)

    Yes!プリキュア5第22話「ミルクの家出で大騒ぎ!」

     今回のプリキュア5は「ココとナッツの役に立つ事だけが自分の存在意義」だと考えているミルクさんに対して、「仲間は、そこにいるだけで嬉しい」と、プリキュアさん達が居場所を提示するお話。

     厳しい言葉に家出してしまったミルクさんですが、それも全て本人の為。

     まあ、実際まるで役に立たないですし。(ドクロ)

     それより、次回予告が驚天動地。


    Yes!プリキュア5第23話「大ピンチ!悪夢の招待状」 

     嗚呼、全ては儚い夢だったのか。砕けた五色のアクセサリーを繋いでいた糸は途切れ、四散したビーズを拾う者は最早どこにもいない。

     プリキュア姿で羞恥プレイを楽しむ水無月先輩。
     辛い現実に幼児退行しそうな夏木さん。

     省略される秋本先輩と、真っ先に捕まった春日野さん。

     そして誰もいなくなった。

     しかし、それは罠だった。気が付けば夢原さんを除くプリキュアさんがナイトメアの配下に!
     嗚呼、離ればなれの5人は、再びあの懐かしい日々に帰ってこられるのか!?

     次回Yes!プリキュア5、「夢オチにがっくり!全て私の夢だった!」見てみてみてね!(大嘘)

     ・・・とまあ煽ってみましたが、ギリンマさんの巨大化以外は正に悪夢。ナイトメアです。このタイミングで一気に攻勢を掛けてくるとは、ナイトメアも、製作スタッフのやる気は凄すぎる。

     ついでに¥13,440のフィギュアも出た。何か間違ってる。でも、マジで欲しい。

     あの夢原さんがついに私のおもちゃに!(病気)

     とはいうものの、Amazonのページを見ると、面白いくらいよく動くのが分かります。造形も初代の頃とは格段にアップ。あの頃とは購買対象のストライクゾーンが広くなっている事がしみじみ実感出来ます。微妙に対象年齢が1歳上がってるのは内緒です。


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     因みに初代はこちら。

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    <以下本編>

     破滅の足音は突然聞こえる。「もう何も失うものは無い」、自らコワイナー化して市街戦を繰り広げるギリンマは、人々の営みの街にその憎しみをぶつけるのであった。

     逃げる夢原望の前に現れた巨大な構造物。それはトリコロールの人型のナイトメアだった。東部に付いたV字描いた構造物は恐らく「5」を意匠したものに違いないと夢原望は直感した。

     ギリンマが近づいてくる。迷っている時間はない。この機体に乗るしか無い。

     内部は極度に洗練されていた。極度に凹凸を省いたコンソールは一見して、戦闘の結果としての死の確率を減らす為に設計された事は明らかだった。それは、この機体が紛れもない戦闘用であり、自分が今、その戦闘の直中にいる事を直視させてくれた。迷いはもう無い。震えは止まり、機体を起動させる。夢原望の目は、最早戦士のそれであった。
     ギリンマは機体を見付けると、尋常ならざる速さで突進してきた。既に理性を失っているとはいえ、彼のプリキュアに対する憎悪は尋常ではなく、彼の元となった野生生物の本能が危険を察知するよりも早く、この機体、ナイトメアにプリキュアたる夢原望が乗っている事を感知したのだ。
     システムはまだ起動しない。当たり前のように不安と、死に対する不安が去来する、そんな状況に在って、夢原望の理性は冷静に状況を分析していた。それは、彼女がこれまでに越えてきた死線がもたらした境地。歴戦の兵士でも持つ事の難しい領域に、僅か14歳の少女が達していたのだ。

     ギリンマの渾身の刃が振り下ろされる時間の中で、機体の起動音は高らかに鳴り響いた。

     一瞬。

     ギリンマの剣閃がナイトメアを貫いた。しかし、同時に夢原望の操縦するナイトメアはギリンマの横へ跳躍していた。夢原望は回避に成功したのだ。それだけでなく、ギリンマの体には無数の金属片が突き刺さっていた。ただし、夢原望の操縦するナイトメアも無傷ではなかった。機体の右腕はもげていたのだ。

     命運を分けたのは夢原望の冷静な目が、ギリンマの剣の軌跡が背部のコクピットを貫く―――夢原望の命を奪う事だけを意図していると看破していた事だった。
     極端な殺意は視野を狭め、相手に行動を読まれる危険性を孕む。この場合、それに当てはまったのはギリンマであり、当てはまらなかったのは夢原望であった。
     コクピット狙いと知った夢原望は、機体の右腕をギリンマの剣を貫通させてコクピットを守り、同時にその反動でナイトメアの体を半回転させ、さらに右腕を爆発と同時にパージした反動で、ギリンマの間合いの外に移動したのだった。
     しかし、押し寄せる安堵も、安易な高揚も今の夢原望には無い。彼女は淀みなくコンソールパネルに指を踊らせて武装を探す。初めて触るOSだったが、彼女には秘めた才能があったのだ。ディレクトリ構造をなぞりリストを探る。膨大な文字列が画面を流れるが、彼女の極度の集中力の前には、それすら遅く感じられた。

    「何か・・・武器はないの・・・お願い・・・。」

     なおも格納されている武器を探す。「GEKKOCHO・・・使用不能」「NEARDEATHHAPPINESS・・・使用不能」。焦りは募る。こうしている間にも敵のナイトメアは攻撃を仕掛けてきているのだ。仮面で強化されたギリンマは容赦なく装甲 を削り、エナジーフィラーは無情に活動臨界の時間を刻む。最後の装備リストを確認しているが、ことごとく使用不能だ。そして、最後の一行を祈る気持ちで見詰める。「BUTTERFLYKNIVES・・・使用可能!使用可能!」

    「これだけなの!?」

     ・・・悪ふざけはよしておこう。

     コードギアスstage24,25の放送が決定して嬉しかったのでやってみた。今は反省している。

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    タグ : プリキュア5感想 ミルク 家出

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    2007年07月06日 (22:46)

    DARKER THAN BLACK 黒の契約者感想第14話「銀色の夜、こころは水面に触れることなく・・・後編」

     第14話「銀色の夜、こころは水面に触れることなく・・・後編」感想

     今回のDARKER THAN BLACK 黒の契約者は、前回提示されたテーマ、「形があれば心が宿る」を銀<イン>さん、ベルタさん、黄<ホァン>さんが、「月の光」によって、それぞれの形で体現した構成がすごく美しかったのが、見終わって最初に感じた感想でした。

     銀<イン> ――「月の光」「心」を取り戻す
     ベルタ   ――「月の光」「贖罪」を終わらせる事ができた
     黄<ホァン>――「月の光」の下で涙を流す銀を目にして「チーム」から「家族」に変わり始める


     先回のDARKER THAN BLACK 黒の契約者第13話「銀色の夜、こころは水面に触れることなく・・・前編」のブログ感想の登録件数は141件、当ブログには39件の感想記事のトラックバックを頂きました。ありがとうございました。
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    久良沢凱
    「おい!聞け!顔や言葉に出せなくたって、あの子・・・心の中じゃ泣いてんだ!
    分かるか!人形扱いしていい人間なんざ、この世のどこにもいねえんだ!」


     今回は、久良沢さんのまっすぐな言葉や、黄<ホァン>さんの銀<イン>さんを庇う言葉も凄く素敵でしたし、ラストで、「銀<イン>」の名前を選んだ銀<イン>さんに、「これでいいんだな、銀<イン>。」と、「銀<イン>」の名前で呼んで、銀<イン>さんの「人間性」を肯定した黒<ヘイ>さんと、それに指で半分だけの笑顔で応える銀<イン>さんのやりとりが、凄く綺麗な余韻になっていました。
     

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    タグ : 黒の契約者 dtb 感想 darker than black レビュー キルシー 月の光

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    2007年07月04日 (00:17)

    ヒロイック・エイジ感想第13話「時空流の戦い」

     第13話「時空流の戦い」感想

     ディアネイラ様が「狂乱」を止める事、それが黄金の種族の後継者である事の証明になります。 

     今回は、ディアネイラ様の役割「狂乱を止める」が提示される話。
     ディアネイラ様が「狂乱を止める」事が出来れば、ディアネイラ様が黄金の種族の役割を受け継ぐ事を明示的に示す事が出来ます。即ち自身が「黄金の種族の後継者」を名乗っている「銀の種族」にとっては精神的に痛恨のダメージ。
     ディアネイラ様が「狂乱を止める」事で、「銀の種族」全体のプライドが傷つき、「動揺」を与える事になる筈です。

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     この「ヒロイック・エイジ」という作品で「謎」とされているのは「黄金の種族の意図」なワケですが、以前の感想でも書いたんですが、「黄金の種族の意図」は、独善的になりがちな「銀の種族」「他の種族」との融和、その為に「感情」を呼び起こさせる事が一つ、どんな「道」を進めばいいか分からない「鉄の種族」をディアネイラ様という「導く者」によって、「銀の種族と鉄の種族との和解」と、「黄金の種族の意図」へと「導く」事がもう一つだと思います。

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    タグ : ヒロイック エイジ感想13話 レビュー ディアネイラ 導く者 狂乱 分岐点 揺らぎ 迷い

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    2007年07月02日 (21:25)

    魔法少女リリカルなのはStrikerS感想第14話「Mothers&children」感想

     第14話「Mothers&children」感想

     いい事言っているのにヴェロッサさんが悪人にしか見えません、ごめんなさい。 

     今回魔法少女リリカルなのはStrikerSのは「孤独」を解消してくれる「母親」に纏わるお話と、先回に引き続いて「罪の意識」を持ったはやてさんと、それを心配するクロノさんとヴェロッサさんでしたが、相変わらずヴェロッサさんが悪人面にしか見えません・・・。

     先回の魔法少女リリカルなのはStrikerS第13話「命の理由」のブログ感想の登録件数は164件、当ブログには67件の感想記事のトラックバックを、1件のコメント(fromエイジロウさん)を頂きました。ありがとうございました。
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     因みに来週のタイトルは「Sisters&Daughters」。今回の「Mothers&children」に対応していますが、これはこの「なのはStrikerS」という作品が、味方であれ、敵であれ、「家族」というものをテーマにしているからだと思います。
     つまりは、「母親−子供」という括りでは、今回の話のように、大きく「はやて−機動六課」、小さく「なのは−ヴィヴィオ」「フェイト−エリオ&キャロ」となるし、ナカジマ家の事情も絡んできますし、「姉妹」という括りでは、「スバル−ギンガ」「ナンバーズ」となるワケですね。勿論、「家族」という括りにはゼストさん、ルーテシアさん、アギトさんの3人も入ります。
     この作品では、「家族」が作中善なので、来週のナンバーズのみなさんも、敵としてではなく、意外とコミカルに描かれるような感じです。

     そして、ヴェロッサさんが、人間を、「力よりも人格」を肯定する事を言っていました。本当にいい事を言っています。

    ヴェロッサ
    「勿論必要とはされる。頼られもする。だけど、それは人間としてじゃない。
    その人が持ってる力そのものが必要とされてるだけ。」

     先回の感想でアギトさんについて、「アギトさんのテーマである「生まれた意味」は、融合機とかそういうのを越えて、一人の「人格」として認められる所に答えがあるんじゃないか、と思います。」と書いたんですが、それをヴェロッサさんが作中で言語化してくれました。私もその通りだと思います。
     ヴェロッサさん、どっからどう見てもいい人なんですが、カリムさん共々、私には悪人にしか見れません。ごめんなさい。

     まずは「母親」に纏わる5ケース。

    1.「母親」役でもなく、「母親」役もいないはやてさん
     「母親」としての立場を明確にしているなのはさんとフェイトさんに比べて、立ち位置がかなり孤独。そもそも、はやてさんには、「孤独」を解消してくれる「母親」に当たる人がいませんし。勿論、ヴィータさん達ヴォルケンリッターとリインさん達、「八神家」の存在はあるんですが、この所は「八神家」が集合した時間が積極的に描写されない所を見ると、今回ヴェロッサさんが言っていた「孤独になる危うさ」どころではなく、もっと直截的に、はやてさんを「たった一人で苦境に落とす」意図が都築さんにあるんじゃないかと思える節があります。
     実際今回も「八神家」の面々は一人も出てきていません。それぞれに忙しいのは仕方の無い事ですが、それがはやてさんが一人で全部抱え込むのを一層促進しているように思えます。
     思うに、この先、八神さんには、査察以上の苦境が待っていて、その解決方法は十中八九「はやてさんの自己犠牲」だと思われますが、機動六課は八神さんの「家族」なのです。第9話「たいせつなこと」で提示されたように、自分の体、命を犠牲にしてまで得られる勝利には意味が無いのです。みんなが生きて帰ってくるのが作中善なので、追いつめられたはやてさんの「罪の意識」「八神家」一同の存在で解消する展開になるんじゃないかな。
     意外と、そんなはやてさんの姿を見て、レジアス中将が六課の味方になってくれると思うので、はやてさん頑張れ。
     レジアスさんは、今のところ、人を「力」では見ていないので、作中悪ではない感じ。ただ、「人格」「人格」でも、「罪」の有無なんですけど、それを覆してくれる展開を期待。

     ところで、シャマルさんはどこへ?戦力外通知で空気になってしまわれたんですか!?


    2.母親を渇望するヴィヴィオさん
     既に「なのはStrikerS」の影の主役の地位を確固たるものとしたヴィヴィオさん。ヴィヴィオさんの登場で「なのはStrikerS」の視聴を再開した人もいるとかいないとか。
     今話もヴィヴィオさんを中心に、「孤独」を解消してくれる「母親(=なのはさん)」がメインで描かれていましたが、冒頭で、なのはさんに抱きついて眠っていたヴィヴィオさんですが、なのはさんが離れると、なのはさんを探してしまう程に「母親」の存在を渇望しているみたいです。

     そんなヴィヴィオさんは、なのはさんがママになってくれると分かって嬉しくて泣いてしまいますが、それは本能的に「母親なんてどこにもいない」事が分かっているからだと思います。実在しない空白の「母親」という概念に、ぴったり適合したなのはさんに懐くのも自然なのです。

    なのはさん
    「ヴィヴィオの本当のママが見つかるまで、なのはさんがママの代わり。ヴィヴィオはそれでもいい?」
    ヴィヴィオ
    「ママ・・・」
    なのはさん
    「はい、ヴィヴィオ。」

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    タグ : 魔法 少女 リリカル strikers 感想 ヴィヴィオ はやて

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    2007年07月01日 (20:04)

    ミルクさん、プリキュアさんのお仕事は王族へのご奉仕ではありません。 Yes!プリキュア5第21話感想 〜お世話役見習いミルク登場!〜

     今回は、新登場のミルクとプリキュアさん達との信頼構築のお話。
     ナッツの時も同様の話があったんですが、ナイトメアに騙されてパルミエ王国の滅亡を招いてしまって人間不信になってしまったナッツに対し「悪くない」と肯定してあげたのが第7話でしたが、新キャラのミルクは、「パルミエ王国を復活させる夢」を持った「守るべき対象」として、「夢」を守る存在としての「プリキュア」がより鮮明で、視聴者を含めた全ての人の「夢」を守る存在としての姿勢を打ち出していた感じでした。

    夢原さん
    「あんたなんかに、ミルクの夢の邪魔はさせない!」

    ミルク
    「下がらないミル!パルミエ王国が復活した時、お二人がいなくてはいけませんミル!」

    プリキュア5【もふもふぬいぐるみミルク】


    ☆品切れ必至・とっても可愛い☆ プリキュア5 【もふもふぬいぐるみミルク】

    販売期間 2007年07月01日09時00分〜2007年07月20日23時28分
    当店通常価格 1,680円 (税込)
    価格 1,200円 (税込 1,260 円) 送料別

     さて本編。また遅刻しそうな夢原さんを、腹ペコミルクがロックオン。

    ミルク
    「丁度いいのが来たミル。」

     フェイカーのカモになったともしらずに謎生物を拾い上げる夢原さんをほくそ笑みむミルク。なんて良い笑顔なんでしょう。

    ミルク
    「キヒヒヒッ。」

    …続きを読む




    タグ : プリキュア5感想 ミルク パルミエ王国復活 ココ ナッツ 王子

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    2007年06月29日 (22:46)